タイアップ広告と表記クレジットルールについて

雑誌広告の特長を最大限に生かすため、小社ではタイアップ広告を積極的にお受けしております。
担当者にお気軽にご相談ください。

タイアップ制作にあたっては、スペース料金のほかに上記制作費をいただきます。

※VOCEに関しては上記制作費に加え、スタジオ・ロケ等にて人物撮影を行う際は１タイアップごとに別途 375,000 円を申し受けます。

海外や首都圏以外での取材・ロケ、著名人の起用、カメラマンやモデルの指定、スタジオ指定など特別に費用が必要となる場合は別途、実費をいただきます。
漫画キャラクターを使用する場合は、別途、著作権使用料をいただきます。
タイアップ広告の二次使用および数次使用につきましては、著作権者の承認が必要です。事前にご相談ください。著作権使用料および印刷費など制作実費の諸費用をいただきます。
雑誌タイアップ広告の表記クレジットについては以下となります。
【「提供」表記】
週刊現代、FRIDAY、おとなの週末、with、ViVi、VOCE、FRaU、栗原はるみ、コミック誌、幼児誌、Disney FAN
【「お問い合わせ先」表記】
Ai
- ※広告会社制作の記事広告は原則として、〈広告のページ〉or〈PR〉と入れさせていただきます。
- ※上記以外の雑誌タイアップについても、「提供」を原則といたします。
- ※クレジットの文字は13級（９ポイント）相当以上の大きさでお願いいたします。
- ※上記以外の雑誌につきましては、別途、制作費・表記クレジットをご相談させていただきます。

デジタル広告の表記クレジットについて

小社では、JIAA（日本インタラクティブ広告協会）が推奨するガイドラインに準拠し、広告表記ならびに、広告主体者の明示をさせていただきます。

コンテンツ内
いわゆるスポンサードコンテンツについては、タイアップ記事、動画いずれも「AD」または「PR」のクレジットを記載いたします。
さらに、「提供」または「Sponsoredby」という形式で広告主様の記載をいたします。
誘導枠内
メディアサイト内にて、スポンサードコンテンツに誘導するにあたっては、指定広告枠、記事体裁を問わず、「AD」または「PR」のクレジットを記載いたします。