FRaU タイアップ事例

FRaUの世界観で作り上げたSDGsシリーズ広告を複数メディア展開!

株式会社セブン&アイ・ホールディングス
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『FRaU』では、2019年から「セブン&アイグループの環境宣言 GREEN CHALLENGE 2050」の企画純広シリーズに取り組んできました。SDGsという新しいジャンルにおいて先駆的存在である『FRaU』編集部がクリエイティブを担当。2021年1月号の広告は、講談社刊行の20誌以上で流用展開されました。

【実施概要】

編集部の世界観で企業の

SDGs広告をクリエイト

いち早くSDGsに着目し、女性視点から分かりやすくSDGsを紐解くことで多くの読者の共感を得ている『FRaU』では、SDGs用の広告原稿を持っていない、どう作っていいのか分からないという企業に対して、編集部の世界観とクリエイティブ力を駆使した企画純広制作を提案しています。

その一例が、2019年からシリーズ化の取り組みが始まった「セブン&アイグループの環境宣言 GREEN CHALLENGE 2050」です。これまでに下記の媒体に掲載されたほか、2021年1月号の広告は『FRaU』にとどまらず、講談社が刊行する20誌以上に掲載されました。

《広告掲載号一覧》

・2019年 SDGs MOOK OCEAN 表2

・2020年8月号 表2

・2020年SDGs MOOK MONEY 表2(流用)

・2021年1月号 第2見開き

・2021年SDGs MOOK WORK 表2(流用)

  

                        『FRaU』2021年1月号に掲載された広告

【反響・エピソード】

広告ルールの常識、既成概念を覆す

クリエイティブが好評を博した

SDGsという新しいジャンルにおける広告形態は、多種多様なものが考えられます。また、編集部の世界観で作成する広告は、時として従来の広告ルールの常識や既成概念をたやすく超えてしまうことがあります。

今回のセブン&アイの企画純広においては、いちばん最初に制作した『FRaU』2019年SDGs MOOK OCEANにおけるロゴの使い方がそれにあたると言えるかもしれません。

「白抜きのロゴを印刷物に用いる」というつくり方は、セブン&アイ社内で最も衝撃的かつ好感を持って受け入れられました。

【媒体】FRaU   【広告主】株式会社セブン&アイ・ホールディングス

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