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クオリティメディアコンソーシアムは、JAAの緊急提言への賛同を発表しました

講談社ほか、有力メディア30社が共同運営しているクオリティメディアコンソーシアムは、日本アドバタイザーズ協会(JAA)の「社会問題化するデジタルメディア上の詐欺広告に対する緊急提言」への賛同を発表しました。

JAAの緊急提言では、有名人になりすました投資詐欺広告をはじめとするデジタル広告の不正や品質問題を踏まえ、デジタル広告ビジネスのエコシステムを構成するアドバタイザー、エージェンシー、プラットフォーマー、テクノロジーパートナー、メディアに対しての提言がまとめられています。

今回のクオリティメディアコンソーシアムの発表は、これらの内容に賛同するという考えを示したものです。詳しくは以下(株式会社デジタルガレージ プレスリリース)よりご確認ください。

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