戦略・マーケティング

「出版広告の再発明」を目指す講談社が新たに取り組むデータ基点のビジネス戦略──『AdverTimes.』にインタビュー記事が掲載

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宣伝会議が運営する広告情報プラットフォーム『AdverTimes.(アドバタイムズ)』に、インタビュー記事が掲載。講談社が思い描く出版広告、ビジネスイベントの将来像について、ライツ・メディアビジネス局 局次長の鈴木伸育が語りました。

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2015年から「出版の再発明」のスローガンのもと、出版広告においても従来の広告枠セールスから"コンテンツ基点のソリューション"へのシフトを目指してきた講談社。2021年の広告収入は約7割がデジタル広告になるなど、出版広告のDXを加速させています。さらなる革新へ向け、次なる挑戦を開始した、講談社が思い描く出版広告、ビジネスイベントの将来像とは?

<記事の見出し一覧>
・広告営業戦略の新スローガンは"顧客基点"のソリューション
・これからの役割は、広告主と読者を「繋ぐ」こと
・出版広告はフルファネルをカバーできる
・講談社の挑戦、次回開催はメタバース?

詳しい内容は、以下URLよりご覧ください。

「出版広告の再発明」を目指す講談社が新たに取り組むデータ基点のビジネス戦略
https://www.advertimes.com/20220114/article373756/

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