修羅の刻(20)

修羅の刻(20)

著:川原 正敏

掲載誌

月刊少年マガジン

源平の戦いから更に時は遡り、時は平安の世。京の都を恐怖に陥れ、今なお語り継がれる鬼がいた。その名も酒呑童子。 そして、その伝統の裏には“修羅”の姿があった‥‥。

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